日本武道館のキャパ、アクセス方法、最寄り駅、座席表など必要な情報はココでわかります!

日本武道館のキャパ、アクセス方法、最寄り駅、座席表など必要な情報はココでわかります!

日本武道館は東京都千代田にある武道館です。1964年に東京オリンピックの柔道競技会場として建設され、主に武道の稽古場・競技場として利用されていますが、武道のみならずプロレスやコンサート、大学や企業などの入学式・卒業式、また株主総会の会場にも使われる多目的ホールです。

皆さんも一度は行かれた事があるのではないかと思います。

日本武道館は1966年にビートルズのコンサートが行われた事で一躍有名となり、以後武道館でコンサートをやる事は一流の証として、国内外ミュージシャンのステータスとなりました。

日本武道館のキャパシティ

公式ホームページによると日本武道館のキャパシティは最大で14,471席、内訳は1階固定席が3,199席、2・3階固定席が7,846席、3階立見席が480席、アリーナ仮設席が2,946席となっています。ただしコンサートホールとして使用する場合は舞台設置などレイアウトの関係から、だいたい一般的には8,000席から10,000席程度となる事が多いようです。

日本武道館のコンサートの最多動員数としては、SIAM SHADE・忌野清志郎・福山雅治の3アーティストが15,000人の記録を出しています。通常観客を入れないようなステージ裏の死角も席を解放してこの数字となったようです。

プロレス・格闘技だとプロレスリング・ノアの三沢追悼記念興行、ALL TOGETHER、FINAL BURNING in Budokan 小橋建太引退記念試合の3興業がいずれも17,000人を記録していますが、主催者発表やマスコミ報道による数字の為実際にその人数が動員されたかは不明となっています。

日本武道館のアクセス

日本武道館に電車で行く場合、最寄り駅は東京メトロ東西線・半蔵門線および都営新宿線「九段下駅」で、会場まで徒歩5分となります。次に近いのが都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線の「神保町駅」で、会場まで徒歩10分となります。

都内の主要駅からのアクセスを見ると、新宿駅からは都営新宿線を利用して4駅で所要時間8分。渋谷駅からは東京メトロ半蔵門線を利用して5駅で所要時間11分と、都心からは非常に行きやすい会場となっています。
交通費を節約したいという人は、地下鉄を利用せずJRのみを利用するのも一つの手です。飯田橋駅か市ヶ谷駅から徒歩で行けば15分~20分ほどで会場まで到達します。

車で行くことも可能ですが、日本武道館の敷地には駐車場がないため、公式ホームページでは公共の交通機関の利用を薦めています。近隣には普通車259台収容の北の丸公園第三駐車場がありますが、イベント時には混雑する事が多いようです。

北の丸公園第三駐車場が満車の場合は、普通車145台収容の第一駐車場、普通車107台収容の第二駐車場を利用しましょう。また九段下駅のすぐ近くにあるホテルグランドパレスの駐車場に停めるという方法もあります。

日本武道館の座席表

日本武道館は地上3階地下2階・一番高い所で地上より42mというすりばち状の大ホールです。ですので最上階から観戦するとリングやステージはかなり小さく見えてしまうのが実情です。観戦に行かれる方はオペラグラスを持参した方が良いかもしれません。

座席表は公式ホームページにPDFファイルがあります(http://www.nipponbudokan.or.jp/pdf/about/2007.pdf)のでそちらを参照してください。

表記がやや分かりにくいですが、いわゆるアリーナ席は地下2階部分となっており、チケットに1階と書いてあれば通常のコンサート会場で言うと傾斜がある2階席の部分となっています。

これも分かりにくいのですが、実際の武道館では1階席と2階席ではステージまでの距離はたいして変わりません。座席表だと1枚の絵にする為に2階席を外側に書いていますが、実際は1階の前から3列目のほぼ真上が2階最前列になります。ですので1階席ならどこでも2階席より見やすいという訳ではありません。

アリーナ部分の座席は公演によって異なるので、共通した座席表と言うものはありません。どうしても知りたい場合は主催者に聞くしかないのですが、回答が得られない場合も多いようです。ステージが見えるかどうか気になる方は、傾斜のある1階席より上を選ぶと良いでしょう。

まとめ

日本武道館についてまとめてみました。日本武道館は長い歴史を持つ会場であり、今でも多くのミュージシャンや格闘家にとって特別な意味を持つ会場であります。

知名度の高さは勿論の事、会場としての大きさや使用料が高いが故に興行を実現・成功させるのが難しく、また会場の使用条件も大変厳しい為、武道館での興行を成功させる事はイベンターとして一流の証となります。

その重みを感じながらコンサートや格闘技を観戦すると、より一層思い入れが深くなるのではないかと思います。