東京モノレールの路線図・時刻表・料金・車両についてまとめて紹介!

東京モノレールの路線図・時刻表・料金・車両についてまとめて紹介!

東京モノレールは、首都圏の空の玄関口である、羽田空港と都心とを結ぶ路線です。
都心から空港までの交通手段は色々とあります。

例えば、リムジンバスやタクシーの場合は首都高速の渋滞もあり、なかなか時間が読めないのですが、東京モノレールの場合は、渋滞もなく、アクセスができる便利な乗り物として利用されています。

今回は、この東京モノレールについて、時刻表や路線図、料金や車両について紹介したいと思います。

東京モノレールの路線図について

東京モノレールは、浜松町から羽田空港までを結ぶ路線です。
モノレールはJR浜松町駅の上にある、モノレール浜松町駅から発着しますが、天王洲アイル、大井競馬場前、流通センター、昭和島、整備場、天空橋、羽田空港国際線ビル、新整備場、羽田空港第1ビルと、終点の羽田空港第2ビルに停車します。

モノレールの種別は普通、区間快速、空港快速の3種類があります。
区間快速の場合は、浜松町から流通センターまでの各駅に停車したのち、羽田空港国際線ビル、羽田空港第1ビル、終点の羽田空港第2ビルに停車します。

また空港快速の場合は、浜松町を出ると、羽田空港国際線ビル、羽田空港第1ビル、終点の羽田空港第2ビルに停車します。
空港まで一番早く到着するのが空港快速で浜松町から羽田空港第2ビルまで18分で結びます。

また東京モノレールの路線図には流通拠点となる流通センター駅や、住宅団地が広がる八潮地域の拠点となる大井競馬場駅もあり、通勤、通学でも利用されている路線です。

東京モノレールの時刻表について


東京モノレールの時刻表を見ると、数多くの電車が走っています。

例えば、モノレール浜松町駅にいると、モノレールが頻繁に発着する光景を見ることができます。
モノレールは日中帯でも約4分間隔で運転されていますので、待たずに乗れる電車です。

さらに、空港快速の場合は、昭和島で各駅停車を追い越しますので、空港に行く際には、区間快速、もしくは空港快速に乗車すると便利です。空港快速は3本に1本ですので、待たずにモノレールが利用できます。

 

東京モノレールの料金について

東京モノレールの料金は、他の私鉄路線と比べて、少々高めの設定となっています。
例えば、浜松町から羽田空港第2ビルまでは普通乗車券で490円、ICカード乗車券の場合は483円と、ICカード乗車券の方が安い運賃となっています。

また、回数券も発売されていますので、頻繁に利用されている場合には回数券や定期券を利用すると便利です。
さらに、東京モノレールではお得なきっぷも発売されています。

例えば、モノレール浜松町と、羽田空港国際線ビル、羽田空港第1ビル、および羽田空港第2ビル間の往復で大変便利なモノレール羽割往復きっぷというものがあります。
これを利用すると、大人は180円、こどもは100円ほど割安となります。

さらに、モノレール&山手線内割引きっぷという商品も発売されています。

このきっぷは、羽田空港国際線ビル、羽田空港第1ビル、及び羽田空港第2ビルから、JR山手線内各駅であればどこで降りても500円というもので、土曜や日曜、祝日、及び特定日に発売されているものです。夏休み期間中はこのモノレール&山手線内割引きっぷをお得に利用することをお勧めします。

東京モノレールの車両について


東京モノレールは跨座式モノレールと呼ばれており、車両もスピードが出やすいように、車高が低くなっています。
そのため、同じ跨座式モノレールである北九州、大阪、多摩の都市モノレールとは違い、営業速度も80キロと、モノレールの中でも早く走行する仕組みとなっています。

現在の最新の車両は10000系という形式で車内にはスーツケース用の置場や、停車案内ディスプレイ、および無料のWifiサービスを提供しています。
モノレールの進行方向の1番前に座ると、運転台とともに、モノレール特有のパノラマが広がります。

10000系以外にも、東京モノレールの主力である1000系、外装デザインがリニューアルされた1000形、そしてドアが2枚タイプとなった2000形と主に4種類の形式の車両が使われています。

まとめ

東京モノレールのライバルは、品川から発着する京浜急行です。
京浜急行も東京モノレールに負けじと、速達する電車が運行されています。

品川から羽田空港国際線ターミナルまでは最速で11分、羽田空港国内線ターミナルまでは14分です。

最近ではHKT48のメンバーと東京モノレールとがコラボレーションしてCMやポスターが掲載されており、モノレールが便利な乗り物で、空港までのアクセスが早いことを強調しています。

さらに、モノレールのシンボルマークも変わり、新たな風を吹き込ませようとしています。
JR東日本の傘下にもある東京モノレールは、今後、2020年に向けたますます力をつけてく気配があります。